【豆知識】SEXの途中で女性が好きモノかを見極めるテクニック
女性とのSEXを楽しんでいる時って、相手がどこまで自分の要望(リクエスト)に応えてくれるか、つい探りたくなりますよね?
究極的なところを言えば、どこに射精(出して)良いのか?ってとこになるのですが、その手前の段階、つまりゴム付きなら挿入(入れて)良いのか、ゴム無しでも良いのか?ってところを、駆け引きしながら渡る時期もありますので、その線引きと言いますか、相手の女性が本能的にSEXが好きなのかどうか?つまりは一般的にいうところの「好きモノかどうか?」の見分け方をお伝えしようと思います。
詳細を上げるとキリ無いので、絶対に外さないと感じている条件の上から3つを、今日はピックアップしてお伝えしましょう。
好きモノ女性の3カ条(3つとも当てはまれば超好きモノ鉄板)
愛液の分泌量が常に安定している。
女性はその日の体調や気分によって、いわゆる濡れ具合が変わるのが一般的です。
同じ女性でも、ある日はキスだけでグッチョり濡れるのに、別の日だとカラッカラだとか、普段はフェラしているだけでヌレヌレなのに、時として全く濡れないなど、多くは体と気持ちのコンディション次第で、愛液の分泌量が変わるものですが、中には常に安定して濡れる女性がいます。
そんな女性は、行為であっても体位であっても、好奇心旺盛ですので、いろいろと試せるチャンスと言えます。
インターバルの際に濡れ具合を保持する
こちら(男性側)がゴムを装着するための僅かな時間、あるいは先に女性ないし男性がイってしまい、回復を待っている間の時間、布団の下で股間をまさぐり、いつ来てもOKというコンディションを保っているのは、そうとう好きモノです。
特に、クンニなどで先に自分がイってしまっておきながら(直後は触らせないほど敏感になっていながら)、ちょっとしゃべっている間に、股間に手を入れ出す女性は、そうとう好きモノレベルが高い女性です。
ここまでの女性であれば、多少冒険したリクエストを告げた場合でも、引かれることは無いでしょう。
挿入時に自らペニスを引き寄せる
これは女性が上(騎乗位)から求めるという意味ではありません。現在のAVではこのシーンが無いものは無い、つまり男性の欲望として、女性から自分のペニスを求めて貰いたいという願望を象徴しているシーンと言えますが、実際はいくら好きモノとは言え、女性から男の上に跨ることはしにくいものです。
焦らしに焦らされれば、確かにあるのですが、そこまでいかずとも、好きモノか否かの判別は正常位でもつくのです。
イザ挿入の時、ホンの少しだけ(2~3往復程度)割れ目に沿って、息子を滑らせてみましょう。
タイミングを計り腰を上げ、竿が膣に刺さる角度で迎えたり、あるいは先っちょが少し入った段階で、両足でこちらの腰を引き寄せ、むりやりにでも竿を中に入れようとする行為を見せたら間違いなくその女性は好きモノです。
こういう女性と出会えたならば、飽きるまで突いて突いて突きまくりましょう。
だって、それがお互いのためなのですからw