クリ派と中派を見分けてSEXに困らない生活を送る方法

女性器イメージ

今日の記事は、前回上げた記事→いい女に「この人と別れたくない」と思わせる2つの条件とは?
の内容とリンクするのですが、女性主導のセックス、つまりパートナーの女性を満足させるためには、その女性がどこを攻められると気持ちが良いのか?を十分に把握する必要があります。

世の中には、クリトリスよりもおっぱいが気持ちいいとか、土手が好きという、やや特別な性感帯をお持ちの女性もいらっしゃいますが、一番解りやすい例だと、クリ派か中派で別れるという具合ですかね。

経験上、クリ派の方がやや多い気がするのですが、中派はクリでは満足しないという印象もあり、そんな女性のクリをいくら攻めても、心の底から満足させられることは出来ません。

ですから、まずはお相手がどちらのタイプなのか、そしてタイプ毎の攻め方をお伝えしようと思います。

クリ派か中派か?女性がどちらのタイプかを見極める方法

まずは相手を知らなければ攻略も何もありませんので、ここをしっかりと見極めましょう。

一番確実なのは、相手に聞くことです。

最近の女性は、平気でその手の質問に答えてくれますので(特に風俗系の女性はほぼ100%で)、それだけでここの課題はクリア出来ます。

問題は、すっとぼけているのか、照れているのかは解りませんが、「私わかんない」というような返事の場合。

未だに10人に1人くらいの割合で、このような返事をする娘がいますので、ここは濡れ具合で判断しましょう。

生理周期にもよりますが、クリ派の女性は膣よりも表面に愛液を「溜める」ような感じで濡れますし、中派の女性は表面はさほど濡れていなくとも、膣に指を入れると、奥の方に行けば行くほど濡れている傾向が伺えます。

ここを把握するだけで、仮説としては十分な材料となりますので、覚えておきましょう。

クリ派を攻める場合はクンニを手厚く体位は…

さて、首尾よく女性がクリ派であることが判明した場合、どうやって攻めるかなのですが、とにかくクリを中心として攻めることをお薦めします。

しかしそうなると、クリトリスをただ舐めればいいと思われるかも知れませんが、決してレロレロ舐めまくれば良いという話ではありません。

イメージとしては、クリトリスは最後の砦といった感じで、小陰唇(ビラビラ)から膣前庭を上下左右に丁寧に攻め、焦らしにジラシタあとにクリトリスへ移行します。

その際、いきなり皮をむくのではなく、まずは皮の上から舐めて、舌で皮をめくりながら直舐めに移行しましょう。

クンニだけで一回イカせてしまうのも手ですが、その場合イク手前に指で皮をむき、舌でスパートを掛けると良いでしょう。

また、クリ派とは言え、挿入も楽しみたい女性は多いモノですが、この場合は騎乗位が意外といいんです。

イクまでずっと女性を上にさせていると、さすがに疲れさせてしまいますので、まずは正常位やバックで楽しませてあげ、最終的にイキたそうになったら騎乗位に切り替えます。

女性の体を自分の体に抱き寄せる感じ(正常位でいうところの男性側にする)にすることで、女性が自分の良いように腰を振れば、あなたのチンコの根っこやヘソ下あたりにクリが擦られて、中イキに近い満足感を与えることが出来るでしょう。

クリ派には騎乗位。お忘れなく。

中派を攻める場合は愛撫は短めがベスト

「あたし中派なの」と宣言された場合や、何度かセックスをしていて、イザ挿入の段階で、自らの足であなたの腰を引き寄せ、挿入に誘う行為を見せたことがある場合は、ほぼ中派と思って良いです。

そんな女性には、ダラダラと愛撫を続けても意味がありませんので、さっさと挿入することを心がけましょう。

中派の女性は、求める挿入時間がまちまちなので、ここも事前にヒアリングが欲しいところなのですが、聞き方として、「あんまり長いのはイヤ?」というニュアンスの質問がベターです。

「何分くらいがちょうどいいの?」などと聞いても、その時の体調次第ですので、明確な返事は期待できません。

女性の傾向として大まかに分けると「ちゃっちゃと満足したい」か「自分で自分を焦らして楽しみたい」という2択になりますので、先ほどの質問をして、10分くらいが調度良いという具合の返事が返ってくれば前者ですし、長い方が良いと答えられれば後者となります。

但し、いくら長い方が良いとは言え、長すぎるのも問題ですから、目安としては20分程度、継続的に頑張れれば問題無いでしょう。

その20分間でも、ただ腰を振ればいいという話ではありません。

角度とストローク、そしてスピードなどの工夫も、相手の感じ方を見ながら、ベストなパターンを見つけて下さいね。

追伸

クリと中では、10倍中イキの方が気持ちいいと言われていますが、これは相手次第なので、中イキをしたことが無い娘に強要したところで、なかなか実現は難しいところです。

結局のところ、相手が満足すればよいだけの話しですので、そこに強いこだわりは持たずに、相手に任せるくらいの気持ちで臨んだ方が良いと思いますよ。

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