女性に「この人とセックスしたい」と思わせる5つの秘訣
強引にセックスに持ち込むよりも、そして毎度こちらから仕掛けるよりも、お相手の女性が「ああ、この人と今セックスがしたい」と思ってくれれば、何かと楽が出来ますよね?
今日はそんな時に有効な、女性をその気にさせる5つの要素をお伝えします。
一緒にお酒を飲む
お酒を飲んでいるときに、ムラムラしてくるのは、何も男性だけではありません。
もちろん、全ての女性が当てはまるワケではありませんが、お相手の女性が少しでもあなたに気があり、普段はそれが言えない環境だったとすると、お酒の力を借りて、女性からアプローチを掛けてくることも往々にあります。
そこで女性に恥をかかせることはもってのほかですよね?
仲間との飲み会の後で、二人きりで飲みに行けるチャンスが出来たなら、積極的に活用しましょう。
生理周期を知る。
女性の整理周期を知ることは、実はとても大事な作業なんですよ。
生理が不順な女性も多いと思いますが、それはそれで「この娘は不順なんだ」という情報もインプットすべきです。
最近の女性は、生理であることを隠すことも少ないので、一度でも耳に入れたら、可能な限りその情報を控えておき、対応するようにしましょう。
対応=誘うタイミングに活用するということです。
例えば、狙っている女性の整理周期を知ったとして、誘えるタイミングが生理前と後の2択だとした場合は、生理前に誘うことを心掛けましょう。
清潔感のある香りで演出
女性は常に清潔感を求めます。
どうせセックスの前にはシャワーを浴びるんだから…と思って、普段からわざわざ不潔感を演出する人はいないと思いますが、不潔感が無いのと、清潔感があることとは、似て非なることであり、有効な演出方法が「香・匂い」です。
どこぞの怪しいイタリア人のフェロモン入り香水をまとえとは言いませんが、デオドラントはもちろん、女性好みの香水をつけるのはかなり有効ですよ。
映画やドラマの「濡れ場」を一緒に見る。
エロいシーンを見て股間が反応するのは、男性も女性も一緒です。
試しにデリヘル娘と一緒にAVを観てみて下さい。プロの女性でさえ、多くは濡れてしまうことがご理解いただけるでしょう。
この作戦は、ある程度親密な関係を築いたあとでなければ有効ではありませんが、逆に言えばこれ以上の「最初のきっかけ」になる要素は見当たりません。
そろそろ決めたい!というタイミングでチャレンジしてみてください。
【独自の男】を演じる
多くの女性が、男性に不良性を求めたのは遠い過去の話。平和ボケした現在の女性の多くは、男性の腕力よりも、話術やネタの収集力、そして頭の回転力に魅力を感じます。
お笑い芸人がモテるのも頷けますよね。
ですが、人を笑わせるには、ある程度の才能と努力が必要ですから、万人が出来ることではありません。無理にネタを振りまいても、すべってしまっては元も子もありませんからね。
なので、ここは発想の転換です。
強い男でも面白い男でも無く、あなた独自のキャラを立たせるべく「独自の男」を演じましょう。