嘘八百なデリヘルサイト真実を暴く!見るべきプロフィール3つのポイント

デリヘルプロフィールの見方

女性にもプライベートがありますので、デリヘルホームページのプロフィールに、顔写真を無修正で掲載するのは、よほどビジュアルに自信がある上玉であり、かつお金が必要な女性の場合のみといっても過言では無いでしょう。

すなわち、ほとんどの女性は、モザイク処理や手で口と鼻を隠すアングルで撮影されているのが普通であり、そこをとやかく言うつもりはありません。

一部を隠されることにより、より「見たい」という男の本能をくすぐられるワケですし、ハズレを引いた場合もネタになりますからね。

タダ、年に一度しか風俗に行かないとか、出張先のビジネスホテルに久しぶりに呼ぶ、というイベント的な楽しみ方をしている方は、ネタもクソも無いと思いますので、ここでハズレを引くわけには行きません。

そこで今日は、ここぞという時にハズレを引かないよう、デリヘル店舗のホームページで見るべきプロフィールのポイントをお伝えしましょう。

ぽっちゃりorスリム?デリヘル嬢のウェストボーダー(境界線)は●●cm

まずは数値的な部分から。デリヘル嬢に限らずですが、女性は年齢とウェストをサバ読む生き物です。

w56cmとw59であれば、男から見ればさほど違わないスタイルですが、w60cmとw65cmでは見た目で大きく変わってきます。

どういうワケだか解りませんが、プロフィール上のウェスト表示が59以下の嬢は、まず間違いなく普通orスリムと言えるスタイルですけど、60以上の表記の場合は、ウソだろ?ってすぐに解ってしまう、残念スタイルが多いです。

「ウェスト60cmか。まあまあ許容範囲だな」と安心してはイケません。

恐らくはそれ以上のぽっちゃりさんが来ますので、注意しましょう。

店長のコメントはここを見ろ!テンションと言い回しを読み解けばハズレは避けられる

嬢のPRコメントは概ね店長やフロントの人間が書いているようですが、このコメントでも概ね嬢のレベルが伺えます。

例えば、

【艶やかで透明感のある清楚な美人です】

冒頭でこんなコメントが書いてある場合、美人というフレーズを用いているので、このお店の中では平均値レベルという認識で良いでしょう。

どんなビジュアルを美人と呼ぶかは、人それぞれですので、仮にあなた好みのルックスでは無くとも、まあ人並みレベルである可能性は高いので、文句を言ってはいけませんよ。

次に、

【清楚で落ち着いた雰囲気を醸し出す●●さんは、まさにスレンダーなスタイルで全体のバランスも抜群です。】

こんな感じで、顔のことには触れずに、雰囲気やスタイルの方向で攻めてきた場合は、かなりビジュアルが残念な嬢と判断すべきですね。

その後にいくら魅力的な内容が書かれていても、あなたが怖い物見たさな性格では無い限り、スルーした方が無難だと思います。

最後に、

【こちらの●●さん、マジで反則レベルです。面接時に当店の事務所のドアを開いて、はじめてお顔を拝見した瞬間に、私、小躍りしてしまいましたあ…】

こんな具合に、全くビジュアルには触れず、店長のテンションだけで書き始めているプロフィールは、信憑性が高いです。

これでガマガエルとかマントヒヒが来たら、間違いなくその店のリピーターがいなくなること鉄板ですからね。

コメント欄では、概ねこの3パターンを覚えておけば、ビジュアル的なハズレを引くことは、そうそうないでしょう。

オプションNG少なめor無しは危険!なぜそうなのか?を考察しよう。

最後にオプション欄のチェックも忘れずに。

大体の女性がNGである、ゴックンとAF(アナルファック)がOKの場合は注意が必要です。

特に熟女系とか人妻系のデリヘルでここがOKの場合は、とんでもないのが来る可能性が一気に上がります。

なぜこの女性は、このオプションをOKにしているのか?を考えてみましょう。

「相当好きモノなのかな?」と良い風に考えてはいけません。

彼女には、そうせざるを得ない理由があるのです。

つまり、チェンジ続きとか、リピーター客がいないなど、人気が無い嬢なので、少しでも門戸を開き新規客を取り込もうとしているんですね。

まあ、涙ぐましい努力と言えばそうなんですが…

出来ることなら、お互いが気まずくならないように、最初からお会いしない方が良い女性の場合が多いので、ここも必ずチェックしましょう。

追伸

比較的若い女性が多い店舗でのゴックンありは、逆にチャンスです。

店舗プロフィール作成時、お店の都合のいいように処理されているので、「嫌と言えない性格の娘」という可能性が高いですよ。

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