【プロが教える】デリヘルで濃厚なサービスを受けられる魔法のフレーズ
デリヘルやソープなどの風俗を利用する場合、せっかくお金を払うんですから、最低でも元が取れるように、そして出来るだけ濃厚なサービスを受けたいものですよね?
お医者さんのお給料を時給換算すると、12000円/時というデータがありますから、彼女達は医者並みの給料をもらっているワケで、その原資はボク達の財布の中。
ってことは、それなりにプロの意識を持ってもらい、お客さんであるボク達を満足させる義務があり、ボク達にはその権利があると思うんです。
そこで今回は、風俗を利用した際に、コンパニオンの女性から手厚く濃厚なサービスを受けられる、そんな必殺のテクニックをご紹介します。
嬢のリサーチの意味を読み解け
デリヘルでもソープでも、初めての嬢が付いた5回のうち4回は聞かれる
「お客さん、こういうお店、よく来るんですか?」
こんな質問。
これ、最初は会話のネタが無い時のつなぎかと思ってたんですが(もちろんそういう側面もあるんでしょうが)、実際には女性のリサーチなんですよね。
彼女達にしてみれば、初めてのお客さんは、一見の客になる可能性の方が高いし、そうであれば一日に何本も相手にするチンポコですから、出来るだけ労力を掛けずに処理したいのが本音。
つまり、本気を出して相手にする客かどうかを、リサーチしてくるワケです。
で、男の見栄なのか?正直者の性なのかはわかりませんが、この手の質問をされると大体の男性は、「いや久しぶりだねえ」とか「滅多に使わないよ」という具合に、本当のことしか言わなかったり、もしくは過少表現をしがちなんです。
これは実に勿体ないことなんですよ。
デリヘル・ソープでリサーチを受けた際の正しい答え方
ということで、今後そんな質問を受けた際は、下記のように答えるようにしましょう。
- 「うん、よく使ってるよ」
- 「多いかどうかは解んないけど、月5、6回くらいかな?」
- 「多い時には週4くらいかなあ」
こんな感じ。
ぶっちゃけ誇大に言っても、相手には解るワケが無いのですから、このようなイメージで答えることをお薦めします。
ウソを付くことは良い事とは言えませんけど、よく使うの「よく」というニュアンスは、人により受け方が違うワケですし、疑問形にすることで断言をしていないワケですから、あなたが良心を痛めることはありません。
逆に、初めての風俗嬢を相手にする場合は、このようにプレッシャーを掛けないと、手を抜かれるリスクが高まりますからね。
ということで、このようなフレーズを聞いた嬢は、あなたのことを「上客」と認識し、濃厚なサービスを受けられますし、デリヘルでは本番交渉もしやすくなるでしょう。
参考:デリヘル嬢の本音
風俗嬢は、かなり人気がある娘でも、予定(希望)しているだけの本数が入らないことが余裕であるようですし、さほど人気が無い嬢になると、一日中待機所にいるということもざらにあるそうです。
なので、一人でも「次に繋がる」客をキープしておきたいんですよね。
本気のサービスを受けてみて、その娘を気にいればまた指名してあげれば良いのですから、この作戦は誰も損をしません。
ゼヒ実践してみて下さいね。