【デリヘル攻略法】95%の確率で当たり嬢を引くプロフィールの見方

デリヘルで当たり嬢を引く方法

前回の記事⇒嘘八百なデリヘルサイト真実を暴く!見るべきプロフィール3つのポイント
で、デリヘルでハズレを引かない為に、覚えておいていただきたいポイントをお伝えしましたが、これだけでは、損をしない方法を知っただけで、情報としては成立していませんよね?

損をしない方法と、得をする方法が対になって、はじめて有効な戦術になり得ると思いますので、今日はデリヘルにて当たりを引くために、見るべきプロフィールのポイントをお伝えしようと思います。

血液型でみるデリヘル嬢の性格

一般的に、血液型で統計的に性格が分類されますが、デリヘル嬢のプレイにもその傾向が伺るので、お伝えしておきましょう。

A型の嬢は基本的に、お店のルールを厳守する娘が多いと感じています。綺麗どころも多いので、つい呼んでしまうのですが、プレイ自体で満足することが少ない印象ですね。

逆にB型の嬢の場合は、ルールをルールと思っていないのか、積極的にこちらが想像していなかったプレイまで誘ってくれたり、毎回違った工夫を凝らしてくれるので、満足度が高い感じですね。

そしてO型は、それこそB型よりもルールにアバウトと思われるかもですが、意外にガードが固いんです。これは時たま頑固な一面を覗かせるO型の特徴なのか、絶対にダメなものはダメっていうスタンスです。

最後にAB型ですが、これらのどこにも属さないと言いますか、毎回違ったタイプの嬢が登場しますので、やはり不思議ちゃんなんですねw

ということで、あなたが意外性や刺激を求めるのであれば、B型の嬢をチョイスすると良いと思いますよ。

プレイ内容で判断するなら、ゴックンとAF狙いで。

多くの女性が、NGを表明しているプレイの代表格と言えば、ゴックンとAF(アナルファック)。

ゴックン(精飲)は、自分の彼氏のでもムリという女性が多いのに、見ず知らずの男の精子を飲むなんて…ってことなんでしょうけど、それが男にとってはたまらない、独占欲や制圧欲を満たすプレイなんですよね。

リクエストが多いのに、可にしている女性は少ない。需要と供給が完全に解離しているプレイだと思います。

そんな中で、その他NGはポツポツとあるのに、ゴックンはOKという嬢がたまにいます。

これは、店側の要求にイヤと言えない女性の場合や、本当の意味でMっ気の強い女性である可能性が高いです。

店のスタッフ(店長)にイヤと言えない嬢であれば、客である我々が懇願すれば、かなりの確率でいろいろなプレイが楽しめます。

また、AFにしても同様で、仮に本当にアナルがOKだとしても、前の方が楽だし気持ちが良いのですから、そこを求めれば本番に持ち込めます。

どちらも、知っている人は常識と言えるポイントですので、覚えておきましょう。

本番狙いならタトゥありを狙え

いつの間にかファッションとして定着している感のあるタトゥですが、ボクら世代は、女性のタトゥにまだ違和感を覚える世代ですよね?

そして、デリヘルを利用するボリュームとしては、ボクら世代(40代~50代)がホットゾーンなので、その層を獲得するために、タトゥを入れた嬢は何とかリピーターになって貰おうと、かなり濃厚なサービスを提供してくれます。

正直、背中一杯に描かれた牡丹などを見た時には、ひいてしまうこともありましたが、本番がOKな嬢が多いですし、そこまで大きな彫り物をしている女性は少ないので(足首やお尻にワンポイントで入れている子が多いです)、最近新規で本番を求める時には、あえてタトゥ狙いで呼ぶ時もありますよ。

たばこ=吸います娘はチャンスの可能性大

現在は禁煙ブーム真っ只中。たばこを吸う男性は年々減っているのでしょう、女性に吸われるのもイヤという方が増えてきているようです。

デリヘルは立派な接客業ですから、お客さんにイヤな思いは基本させられません。

ですので、たばこを吸う女性は、「お客様の前では吸いません」という表現で、たばこを吸う相手だったら、スキあらば一緒に吸えるかもアピールをしているワケです。

そんな時代の中で、稀にみる「たばこ=吸います」というプロフィールは、なかなかのねらい目になり得るんです。

だって、タダでさえ嫌われる要素である喫煙を、どうどうと吸います宣言するってことは、それ以上の武器を持っているってことでしょ?

実際、ボクがここに気付いて3人ほど指名しましたが、全員可愛い嬢&本番OK、しかもひとりは生中出しまでOKという、完璧なサービスでした。

「たばこを吸わない男はこの嬢を一生抱けないかもなー」と、ちょっと優越感に浸ったものですw

追伸

当然ですが、タトゥを入れている女性でも、ガードが固い嬢はいるでしょうし、ゴックンはOKでも本番はNGという嬢もいるでしょう。

これらは、あくまでもボクの経験における統計でお伝えしている内容ですので、今日お伝えしたポイントは、やはり複合的に判断する材料として使っていただければと思います。

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