電話だけでOK!デリヘルでハズレを引かないテクニックとは?

これまで風俗に、その中でもデリヘルに、ボクが費やした費用だけを見ても、恐らく200万ではきかないでしょう。風俗全体では、その倍程度の金額と思います。

でもこう見えて、ボクはデリヘルでチェンジが言えません。

なぜなら、以前にも書きましたが、出会い系でも風俗でも、ご縁がある女性にボクは常にリスペクトの念を持ち接しているからです。

とは言えボクも「汚好き」ではありませんから、出来る限りストライクゾーンの真ん中に近い娘について欲しいとは、常々思っています。

ということで、今日はチェンジと言えない中年オヤジが編み出した、デリヘルでハズレを引かない戦術というものを、あなたにお伝えします。

受付にリクエストするポイント

デリヘルに電話する際、デリヘルビギナーだと「カワイイ娘をお願いします」とか「若くて細い娘が良いです」など、リクエストをズバリ言ってしまう方が多いです。

でもこれ、ズバリ言っているようで、実に曖昧且つ抽象的な表現であることに気が付かないといけません。

可愛いも若いも細いも、人によって見方、受け方、感じ方がさまざまですから、例えばあなたが本当に細い娘しかムリ!ということであれば、数値ももって「ウエストが58以下の娘を」というような表現しないといけないのです。

但しこれにも弱点があって、プロフィール上の表記だけで受付の子に判断され、太目の女性を送り込まれ、その娘に聞くと「最近太っちゃって」という具合にスカされることのありますので、万能とは言えませんが、やらないよりはマシという防波堤にはなります。

同じく可愛い娘とか、若いというリクエストも、出来るだけ具体的に、かつ嫌味(面倒臭い客だな)と取られないように注文しましょう。

相手にペースを握らせない

まだまだ適当な対応しか出来ない受付担当者がいるので、ここも要注意です。

とにかく女の子を回すことしか考えていない、もしくは何も考えていない男は、対応でスグに解りますので、まだ利用したことの無い新規の店で、電話の対応が気にいらなかった場合は、さっさと電話を切った方が精神衛生上良いと思います。

ちょっとややこしいのが、受付の対応がメチャメチャ良くて、お目当ての(ネットで気になった)女の子がもう完売という時です。

こういう受付の子は、商売と男心を解っているので、なんとか空いている女の子をねじ込もうと、電話口で必死に営業を仕掛けてきます。

そういう時に届く娘は、全部とは言いませんが、かなりの確率でハズレなので、なかなか厳しいと思いますが潔く諦めることも大事ですよ。

店長やスタッフと仲良くなる。

ボクの中では究極のテクニックがこれです。

店長やスタッフと仲良くなる。そうなる為には常連になる。です。

先方が常連とみなしてくれたかどうか?を察するポイントとして、電話の向こうで過去の履歴を確認したあと、「いつもお世話になっております」的なフレーズを言ってくれた時です。

そのためボクはもう、電話番号で注文履歴を把握しているデリヘルしか使わなくなったのですが、デリヘル側としては、常連客にはいつまでも使って欲しいので、嘘やごまかしは言えないんですね。

店長やスタッフと仲良くなるメリットは他にもあって、新人でイイ娘が入るとメールで教えてくれたり、夜遅くの利用だったら自宅そばまで、女の子と一緒に送ってくれたりするので、イイことだらけですw

もちろん、そうなる為には、まあまあなお金をお店に落とさないといけませんけど、ボクの場合はこれ的な遊戯をすることを糧として仕事に励んでいますので、何ら不都合は無いんですよ。

追伸

最近のデリヘルの受付は、教育が大分進んでいて、しっかりとした受け答えをする子も多くなってきました。

デリヘルも競争過多になってきているようで、良い店と出来ない店の差が大きくなっているような気がします。

恐らく出来ない店は、長くはもたないでしょう。いわば淘汰の時代とでも言うのでしょうかね。

結局良い娘(看板娘的な女の子)は、お客さんが来ない店には居つかないワケで、そうなると必然的に受付のレベルも上がらないとダメということです。

良い娘がいる判断基準にもなりますので、覚えておいて下さいね。

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