今時のソープランド事情

ボクがはじめてソープランドの敷居をまたいだのは18歳の時。

横浜市中区の宮川町（日ノ出町）に、今も存在するソープ街の一店舗で、たしか「なぎささん」というマダムでしたｗ

正直ストライクゾーンでは全く無かったのですが、当時は今よりもヤリたいが先ですから、そんなマダム相手でも、もう狂ったようにガシガシ腰を振ってたことを覚えています。

あれから四半世紀が過ぎた訳ですが、現在のソープランド事情について、昔と今ではどう違うのか？を、今日はお伝えしようと思います。

意外に多い、ソープデビューを果たしていない中年男性の方には、ちょっと参考になるかも？ですよ。

若い・高フェイス・ナイススタイルの3拍子コンパニオン多し

今も、ボクが地元のソープランドに行くときは、大体お店は決まっています。

なぜなら、あちこちの店を回らなくとも、この見出しにあるとおり、若くて可愛くてスタイルが良い、3拍子揃った女性ばかり居るお店があるからです。

ホントに、ボクがソープデビューを飾った時とは雲泥の差があり、今、本当に手っ取り早く可愛い娘と「確実」にセックスをするなら、ソープを利用するのが一番固いですし、後悔はないと思います。

まあ、これはソープランドのコンパニオンに限らず、当時と今とではAV女優のビジュアルも、全然違いますもんね。

良い時代になったものです。

良心的な料金設定で十分満足のプレイとプレイタイム

いわゆる高級ソープ（10万コース）に行けば、確かにその金額分の思いは出来ると思うですが、2万5千円程度でも、ボクとしては十分に満足出来るプレイを楽しめています。

プレイ時間はだいたい70分。そして2回戦もコンパニオンの女性から訴求してくれます。

これがまたイインデスヨ。

変に駆け引きすることなく、自然に女性からエスコートしてくれるので、あとは自分の回復力次第。

回数に拘るのであれば、1発目を早めに撃ち終えた方が良いかもですね。

教育が行き届き、男性スタッフの対応が良い

昔のソープランドのボーイさんなんて、どこぞのチンピラじゃないか？と思えるほど、愛想は無いしぶっきらぼうな対応しかしなかったものですが、現在のボーイさんは、上からしっかりと指導されているのでしょう。対応がバツグンです。

また、特筆すべきは終わったあとに、アンケート調査をしていて、コンパニオンのプレイ内容をヒアリングされるのですが、その際の口調や対応が、下手な小売店舗のスタッフよりも素晴らしい。

ソープランド業界も淘汰の時代が来ていて、よそのお店よりも、トータルで少しでも良いサービスを提供しようと努力している姿がうかがえますね。

まとめ

如何でしょうか？

もし、あなたがソープランドデビューを果たしていなく、その理由が「ブスだったらイヤ」「怖そう」「コスパが悪い」といった理由であれば、その認識を改める必要がありますよ。

出会い系サイトには出会い系の良いところがありますが、ソープランドにもソープのいいところがあります。

その日の気分で、抜きどころは複数持っておけば、いくつになっても楽しい性生活を送れますよ。