いい女に「この人と別れたくない」と思わせる2つの条件とは?

いい女を手離さないテクニック

恋愛は古くから、男と女の騙し合いと言われていますが、40を過ぎるとまさにその通りであることに気付きます。

若いうちは、惚れた腫れただけで進んでいく恋路も、歳を重ねていく中でいろいろな経験を積んでいくので、いつしか駆け引きだらけの恋しかしなくなってしまいます。

そうなると恋愛は、ある意味「勝負事」です。勝負事は勝たなくては意味がありません。

今日は、イイ女を手にした後、有利に事を進めていく為の、2つのポイントについて語ってみたいと思います。

男の余裕とゆとりを表現する

まず1つ目のポイント。ここで言ういい女とは、もちろん見た目・ルックスも、Aクラスであることは言うに及ばずですが、その中身(性格など)も、あなたが絶対に手放したくない!と思うほど、フィーリングが合致している女性をさします。

そんな女性を相手にした場合、駆け引きに失敗すると、いわゆる「尻に敷かれる」男になりがちなのですが、そうなると、恋路はつらく厳しいものにもなりかねません。

女性はこの世を制する生き物ですから、どこまでも際限なく調子に乗りますからねw

なので、そういう女性を相手にする場合、大事なのは

  • 君意外にも相手はたくさんいるんだよ
  • 君だけにこだわっているワケではないんだよ
  • 嫌なら別れたって良いんだよ

という気持ちを「言葉には出さすに」かもしだすことが大切です。

これ、言葉で言ってしまうと、安っぽい男のレッテルを貼られてしまいますので、絶対に言ってはいけません。あくまでも、雰囲気で表現することを意識しましょう。

また、それ以外にも、所作や立ち振る舞い、金銭的な部分もそうで、何事にも焦ることなく、常に冷静沈着な余裕ある男を演出しましょう。

そして、2つ目のポイントですが…

最低2回に1回は女性都合のセックスに全力で臨む

最も有効で再現性がある方法はこちらでしょう。

いくらいい女でも、慣れてくるとセックスはおざなりになりがちですよね?

これは、相手の女性が自分とのセックスに満足している、という思い込みや、そもそもセックスなんてこんなもの、まず自分が満足することだけを考えていればいいと、高を括っているところから生まれる行動だと思います。

それではいけません。そのままでは、いつしか女性に「他の男性はどんな風に私を愛してくれるのか?」という好奇心を芽生えさせてしまいかねませんからね。

なので、その防御策として、毎回では無くとも良いので、2回に1回は相手の女性を満足させることに徹したセックスを行うことが大事です。

濃厚なキスからはじまり、クンニが好きな女性であれば、たっぷりと時間をかけてしてあげると良いでしょう。

挿入時間も長ければ良いってものではありませんし、挿入の角度や深さも伺いながら、女性が一番良いところで果てさせて上げることを意識するのです。

これ、毎回それだと、こっちが不完全燃焼を続けることにもなりますし、逆に「この人は私に夢中なのね」という驕りを生みかねませんので、2回に1回位が調度良いローテーションだと感じています。

ここを意識するだけでも、間違いなく離恋率(恋人と別れる確率)は下がりますので、しっかりと心掛けて下さいね。

追伸

なんだかんだ言っても、男と女が付き合っていくには、セックスが大事ということであり、お互いがそこで査定させているってことです。

今も昔も、お互いに飽きることないセックスライフを送ることが、夫婦や恋人同士が円満に過ごせる秘訣なんですね。

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