AVの疑似プレイでやっていいことと悪いこと

AV疑似プレイ

顔射・口内発射・立ちバック・マングリ返し・中出し・・・男の欲求には際限がありません。

現在は良い時代になったもので、その手の欲求を疑似とは言え、AVで表現してくれているので、おかずに困ることは本来無いハズなんですが、日々湧き出でる新たな性癖は、まさに留まることを知りませんので、見たものを次には実際にしたくなるものです。

そんなこともあり、虚像と現実の区別が付かなくなっているのは、ゲーム好きの子供だけではなくなっているようでして。

今日は、実際にAVの模倣プレイがどこまで許されるのか?ボクの経験からの情報のみですが、ザックリとお伝えしようと思います。

プロ(風俗嬢)相手に一番してはいけないプレイ

ちなみにデリヘルで、前述の5項目の中から、一番してはいけないプレイ(嫌われるプレイ)ってなんだと思います?

本番NGが前提の嬢だとしたら、立ちバックや中だしはそもそも論外と思われるでしょうけど、仮にそのあたりのプレイもOKだった場合、(本気で稼ぎたい嬢はピルを飲んで、ちゃんと性病検査も行っていますんでね)意外にそれは全然受け入れてくれるんです。

そうなると、口内発射?

ブ~

ボクの経験上、一番嫌がられるのは「顔射」なんです。

なぜなら、彼女たちは次のお客がいるのに、また化粧を完全にし直さなければいけないから。

中出しや口内発射であれば、股の洗浄とかうがいでチャチャっと済むのに、化粧を一からやり直すのは、すごい面倒くさいみたいですw

デリヘルのプレイ可能オプションを見ると、大体が顔射OKってなってますけど、それを鵜呑みにすると、嬢に嫌われやすいので注意して下さい。

素人相手に一番してはいけないプレイ

ボクが考える、素人相手にしてはいけないプレイとは、こちらの足元を見られるプレイ、要は

「AVのマネしたいだけじゃん」

と相手に悟られてしまうようなプレイは避けるべきだと考えます。

なぜなら、仮に恋人同士であっても、AVのマネごとばかりだと、工夫の無い男と女性は潜在的にイメージを刷り込んでしまいますし、出会い系であった相手だとすると、「こいつも一緒ね」とタカを括られてしまいます。

これは男として失格の烙印を押されたのと一緒。なめられてはイケません。

どうしてもAVのシーンを自ら再現したい場合は、内容をもっと濃くする工夫をすべきです。

例えば口内発射であれば、舌上にこだわり、射精の間際には「もっと舌を出して」と強く訴求をするとか、中出しの際には、奥の奥まで届くように射精後も腰を押し込むとか。

同じプレイでも、インパクトを与え、印象に残るような部分を設けると、相手も「やばい、この人本物だ」と感じ、他の男との差別化に繋がるんですよ。

まとめ

ということで、素人と玄人とでは、NGプレイが異なるとボクは考えていますが、参考までにお伝えしておきますと、出会い系で知り合った女性であれば、概ね条件があるので、顔射含めある程度のプレイは実践可能と言えます。

とは言え、出会ったばかりの男に生で挿れさせる女性は、こちらがちょっと心配。

匂いや味とかで確かめて、異様にイカ臭かったり、膣の表面を舐めてみて、苦かったら消毒しているということなので、自己責任で挿れましょうw

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