巷のウワサ「人妻がエロい」というのは本当なのか?検証してみる。

人妻のエロさを事実を持って紹介します。

ずいぶん久しぶりの投稿になります。

めずらしいことに、この間全く出会い系も風俗も使ってませんでした。

理由は本業(と言ってもネットビジネスですが)に没頭していて、下半身に全く血流が向かなかったって感じです。

人間、集中すると煩悩が無くなるってのは、あながち間違いでは無いかも知れませんね。

さて、この年末も押し迫った時期に、何とも不誠実で破廉恥なタイトルを掲げたこのエントリー。

いや、実はですね、風俗も出会い系も使って無かったんですけど、つい先日、この歳になって「逆ナン」的な事態に遭遇しましてね・・・

その時の体験談を含め、タイトルの件、つまり

「人妻は本当にエロいのか?」

という部分について、持論を語ってみようと思います。

「そんなの眼でわかるじゃない」という奥さんのセリフの説得力

今月中旬、雨が降りしきる、深夜4時ころの地元である神奈川県は大和駅付近でのことです。

ボクは今年の仕事に目途が立ったこともあり、久しぶりに行きつけのスナックで、深酒をした帰り。

小腹がすいたので、締めのラーメンでも食べて帰ろうかと、駅前まで歩を進め、日高屋の中華そばをひとすすりし、ささっと店を出た場面と思って下さい。

真夜中、いや、もう明け方だというのに、雨がひときわ激しくなってたので、傘は持ってましたけど、ボクは店の前でちょっと雨宿りしていたんですね。

そこに、一人の中年女性が通り過ぎようとしていました。

この時間は、まだ中国人の立ちんぼ(お兄さん、マッサージいかがですか?系)の方がうようよいるので、当然それ的な女性かと思ったんですが、ボクは直感で様子が違うことを察しました。

そして、その女性は一旦行き過ぎるも、2歩程進んだところできびすを返し、

「何してるの?」

と、ボクに声をかけてきました。

「お姉さんこそ何してるのさ」

とっさにボクが切り返した言葉を耳にしたとたん、その女性のスイッチが切り替わったのが、目に見てとれます。

どうやらこの女性、人妻でありながら旦那とはすれ違いの生活が長いとのこと。

しかも共働きのため、仕事の帰り時間が許す限り、夜の街に繰り出し男根を漁って、お小遣いを稼ぎながら自らの欲求も満たしているらしいです。

こりゃ願ったり叶ったり。

どうも3000円ほどでサクっと抜くことが普段のルーティンらしいのですが、歳の割には色気のあるマダムだったし、こちらが色付けて条件を提示したら、ビックリしつつも食いついて来ました。

ものの数十秒で交渉は成立。

早速大和駅前のルピナスに足を運ぶ2人。

始発まではまだ少し時間があります。

デリヘルは当然のこと、出会い系で会う娘でさえ、割り切りの場合は分単位で時間を気にしなくてはいけませんが、アバウトに

「始発ごろまで」

というプレイ時間の約束は、なんとなく新鮮であり興奮を助長します。

シャワーを浴び、並んでベッドに横になると、なかなかきめ細やかな肌がボクの肌に吸い付いてきます。

決して崩れていないとは言えないボディラインですが、それが何ともリアリティがあって、酔った息子もいきり起つってものですわ。

もう何年もされていなかったというクンニをたっぷりしてあげれば、もう膣内は洪水状態。

「全然大丈夫」

という了承をいただいたので、生&中出しをさせていただきました。

その間、どの位腰を使ったかはわかりませんが、マダムには大分満足していただいたご様子で、反省タイムの時に

「なんでボクに声をかけたの?」

って聞いてみたんですが、そしたら

「そんなの眼でわかるじゃない」

とのこと。

うーん。おみごと。

ボクには返す言葉が見つかりませんでした。

人妻のエロさには3タイプある。

今回の体験を踏まえ、かねてから思っていたことをあなたにお伝えさせていただくと、人妻のエロさには3つの種類があると言えます。

ひとつは男で言うところの「ムッツリタイプ」

一般常識と言いますか、常識的なマナーをとにかく尊重し、自分の性癖を公言しないタイプですね。

でも、いくら公言しなくとも、人妻であり母親であれば、どんなに少なくとも1回は生で性行為をしていて、しかも中出しされているのですから、性欲が無いとは絶対に言えないワケです。

次に言えるのは、一番人数が多いと思われる「ノリでやっちゃうタイプ」

これは、やはり現代だからこそだと思うのですが、自由を少しはき違えた考えから派生するタイプと思われます。

彼氏や旦那がいたところで構わない。

とどのつまり、条件さえよければそっちに乗り換えるわよ、という女性も多く見受けられます。

まあ、最終的には女性は【情(じょう)】でも動くので、そうとばかりは言えないのですが、いわゆる「尻の軽い女」てのも間違いなく存在するってことです。

そして最後が「どスケベタイプ」

今回、声をかけてきたマダムのように、趣味と実益を兼ねて行動に移すという女性も間違いなく存在するということです。

ですからコンビニのエロ本コーナーで、今もよく見かける

  • 団地妻の欲情
  • 人妻の実態
  • OLの本性
  • 未亡人の生態
  • 後家の本音

などのシチュエーションは、あながち妄想だけとは言えないってことですね。

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