手間も費用も掛からない女性をセックスへと導く武器

デリヘル嬢をその気にさせる方法について、いろいろ書いていますが、ただ常連になることをほのめかすだけでは無く、より効果的に女の子をその気にさせるテクニックについて、今日は書いてみようと思います。

浮いた言葉でも女性は幸せ感じる生き物です。

男は女性に性的魅力を求めますが、女は男性に安らぎやロマンティックなムードを求めます。

つまり、女性に安心感を与えつつ、ロマンティックな雰囲気を演出すれば、ガードが下がるということです。

風俗遊びは、若い恋人同士がいつセックスに持ち込めるか？という駆け引きを楽しんでいるのではありませんから、女性が求める要素を演出出来れば、比較的容易に本番（ＳＥＸ）に持ち込むことも可能でしょう。

しかし、ホテルの一室で演出できる、安心感とロマンティックな演出など限られますよね？浜田省吾では無いのですから、まさかベッドでドンペリ開けるワケにもいかないでしょうしｗ

そこで、手間も費用も掛からない、女性をセックスへと導く武器が必要となってくるのですが、それが言葉。

果たしてどのような言葉を、どのようなタイミングで放てば良いのか？そこがテクニックなのですが・・・

フレーズは単調でOK！大事なのはタイミングと・・・

例えば、今日ボクについた嬢が、愛子ちゃんという名前だったとした場合、理想的な放つフレーズは

「今日は愛子ちゃんがついてくれて良かったよ」

なのですが、いくらカワイイ子でも、これを愛子ちゃんが部屋に入って来て、いきなり放ってはいけません。

ボクのパターンでは、まずは余裕を見せ、軽いトークで緊張をほぐします。

初めてつく女の子は、ドライバーさんやフロントのスタッフに、どんなお客なのか、軽いヒアリングをしている場合が多いのですが、やはり実際に会うまでは緊張している子が多いので、その緊張を取り除いてあげるのです。

そして、ひとつかみが完了したら、すかさず

「今日は愛子ちゃんがついてくれて良かったよ、久しぶりにこの店使うんだけど、初めての子ってやっぱりある意味ギャンブルだからね。今日競馬では負けたけど、ここではツイてるわ」

とか、

「今日は愛子ちゃんがついてくれて良かったよ、普通、こういう店のカワイイ娘って、結構事務的だったり、話が合わないこともあるじゃん？でも愛子ちゃんはマジ、性格もドストライクだよ」

など、多少浮ついたセリフでも良いので、君で良かったというフレーズを用いましょう。

その後、シャワーを浴び、ベッドに入った後も、キスをする前にもう一度念を押すように、「●●ちゃんで良かった」と、語り掛けましょう。

女の子にとって、さっきはある程度距離が合って言われた言葉ですが、今度は至近距離で、しかもささやかれるように言われる、優しい褒め言葉。これが安心感とロマンティックさを生むんですね。

ここではにかんでくれればこっちのモノ。丁寧に愛撫した後に、さりげなく挿入交渉をすれば、高確率でOKが出ますよ。

ちなみに、「カワイイね」というような、直接的な褒め言葉も、効果があると言えばありますが、これではロマンティックなムードが作りにくいですので、会話の中に紛れ込ませるように使うのがベターでしょうね。

ということで、明日から使える、デリヘル嬢を落す超簡単なテクニック。あなたの参考になれば幸いです。