デリヘル嬢との本番の為に!大事なのは「ほのめかす」こと
デリヘル嬢との情事について書き始めた矢先、お気に入りの嬢からメールがありました。
それがこの記事のアイキャッチ画像。何でも仕事(デリ)を辞めるとか。
これ的な、辞めるから来てね、という誘いはデリヘルに限らず、キャバクラなどからも来たりするものですが、いわゆる紳士服屋の閉店セールのようなものが多いので注意しましょう(笑)
あーでも、この子は24歳でルックスはかなりの上玉、しかも生本番OKな娘だったので、とても残念ですなー^^;
ちなみに、過去にこの記事で書いたこともあるのですが、この娘なんかまさに定石通りの攻め方で、本番OK嬢へと導いた娘なんです。
定石=常連になることを「ほのめかす」ということですね。
この嬢のケースのように、ボクも結果的に常連になることはありますが(話しも体もサービスもめちゃめちゃ相性が良かったもので^^;)、最初から常連になることを決意、あるいは前提として、交渉をするようなことはありません。
あくまでも「ほのめかす」ことで、コンパニオンの嬢のスイッチを入れるというイメージですね。
その為にも、ホテルに迎え入れたとたんに、シャワーを浴びる段取りを取ったり、がっついている気配を与えてはいけません。
まあ、あなたが即尺とか即クンニプレイを望まれるのであれば致し方ありませんが、あくまで本番ありきで考えるのであれば、この手の店には慣れている、という雰囲気を出す為にも、はじめは世間話しをしたりして、相手(デリヘル嬢)にリサーチをする隙を与えてあげることが大切です。
そう、ここも大事。
自分からセールスをするのではなく、あくまで女性が主導権を握っているという風に思わせること。
そうすることにより、頼んでもいない、期待している以上のサービスを受けることが出来たりするんですよ。
風俗嬢はとにかくお金に繋がることを最優先しますから、その為にいろいろな仕掛けを打ってくるものです。
でも、その仕掛けの意図とタイミングを知っていれば、このように逆手にとって、良い思いが出来たりするんですね♪
それにしても、あの子が退店してしまうのは惜しいなあ。。。
純粋に「お気に入りのデリヘル嬢」と思える希少な要員だったので、また代わりを見つけようとしても、こればっかりは運ですからね。
最後に明日もう一回呼んで、最後の客になって、中出しさせてもらおうかなw